ホームページをスタイルシートで自分流にアレンジっ!
--背景の固定--

 ・真ん中に固定
 ・右上に固定
 ・左上に固定
 ・右下に固定
 ・左下に固定
 ・上で横方向に並べる
 ・下で横方向に並べる
 ・右で縦方向に並べる
 ・左で縦方向に並べる

--リンク文字装飾--

 ・色変更
 ・背景色指定
 ・下線を消す
 ・上下にライン
 ・下に点線
 ・下に粗い点線
 ・下に二重線
 ・右下にずれる
 ・枠線が出る
 ・枠線が出る(点線)

--フィルターをかける--

・文字に影を作る
・文字を二重に表示する
・文字を光らせる
・画像を白黒にする
・画像を透過する
・画像をフィルムみたいにする

 


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ここでは、スタイルシートの中で一般的な『CSS』の解説をまとめてみました。

ホームページ作成でよく使われる物を集めみましたので、こちらを参考にして
自分のスタイルにホームページを仕上げてみてくださいねっ!

 

  表示する内容の構造(HTMLなど)と表現(CSSなど)を分離した場合の、表現を設定する機能です。

  ホームページなどの表示形式の幅を広げて文字などいろいろな表現(装飾など)をプラスすることにより、スタイリッシュで
       見やすいホームページ作りに役立ちます。

  CSSやXSLなどといった物ががあり、一般的にはCSSの使用が多くスタイルシート=CSSと表現をすることもあります。
   (こちらでは、CSSのみの解説となります。)

 


  スタイルをまとめて管理することができるので、ほんの数文字のを変更するだけでページ全体や複数のページの見栄えを
       変更でき、表示形式を指定し忘れたりすることがありません。

  見る側の状況に合わせた表示方法を指定でき、レイアウトのくずれなどを防ぐことができます。

  HTMLがページの構造のみに専念でき、スタイルシートが表示方法をサポートする形になるため、ページの表示速度が
       早くなります。

 


  個々に表示の仕方を指定する場合

HTML内の指定したい場所に《style="表示内容や数値など》を記述して表示させる。

  ページ全体の表示の仕方を指定する場合

HTML内の《HEAD〜/HEAD》内に

<STYLE type="text/css"> 
<!--
いろいろな表示内容や数値など
-->
</STYLE>

このように記述してページ全体の表示方法を指定する。

  CSSを外部ファイルで管理する

HTML内の《HEAD〜/HEAD》内に

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="外部CSSのファイル名">

この方法では、複数のページを同じ表示方法で管理できる。

 


 

   

 

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